グループホーム・短期入所 わかたけ
楽しい夕食タイム
みんな揃って「わかふじ」へ登所
グループホーム・短期入所「わかたけ」の事業概要
利用者本位の自立生活の場所を提供し、家族に安心して頂けるための週末帰省型のグループホームです。
施設は職員と世話人を配置し、住み慣れた地域で自分らしく過ごす生活の実現を図っています。また、日中の通所先への送迎を行い日中活動と夜間の居住の安定をバランスよく図るよう配慮しています。
「行ってらっしゃい」・「おかえりなさい」そんな会話が自然に出てくるアットホームな雰囲気です。「ホッとできるような我が家のように・・・」をモットーに自分の部屋でテレビやゲームをしながらゆっくり過ごしたり、季節の行事や誕生日会・親子参加の一泊旅行など保護者参加型の行事も企画し、みんなで一緒に楽しむなど、余暇活動と自立した生活の充実を図ると共に、施設と利用者・保護者の交流を深めています。
ご利用案内
利用時間
| １６：００～翌日９：００
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定員
| ７名
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年間行事
七夕 クリスマスの会 親子旅行 節分の会
行事のアルバム
(七夕)利用者それぞれが短冊に願いを込めて笹に飾りました。
(クリスマス会)保護者も参加して賑やかに食事を楽しみました。
(節分の会）豆まきの後で恵方巻を味わいました。
(親子旅行)アニマルキングダムでいろいろな動物と触れ合うことが出来ました。
(節分の会)鬼の 顔に思わず顔をそむけてしまいました。
（親子旅行）スカイウォーク(全長400ｍの吊り橋)ではあまりの高さと長さにビックリ！
短期入所「わかたけ」とは
短期入所(ショートステイ）では共同生活利用者と共存できる方々の受け入れを行っています。当法人利用者以外の児童、成人も対象としており、中には初めて家族から離れて宿泊を体験される方もおります。そうした経験が社会生活への自立を図り、また保護者の不測時の担保に繋がると共に家族の負担軽減の一助となっています。
「あってよかった、住み慣れた地域で自分らしく過ごす生活の実現を・・」の声をもとに、実現した短期入所です。家族から離れて宿泊体験をすることで「自分で出来た」の成功体験を積み重ね、自立を促しています。運営にあたっては、事前に利用希望者の聞き取り調査や施設見学の受け入れをしながら、安心できる場所であるよう目指していきます。
ご利用案内
利用期間
| １６：００～翌日９：００（※変更可、要相談）
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対象者
| 概ね３歳以上で夜間に看護師による医療的ケアの必要がない方
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定員
| ２名 (登録者：平成３１年４月１日現在７０名）
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その他
| 登録条件あり、わかふじ南館（☎054-625-8001） までご相談ください。
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一日の流れ
16：00
| 帰寮
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入浴・休憩
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18：00
| 夕食
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自由時間
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21：00
| 就寝準備
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22：00
| 就寝
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6：00
| 起床
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7：00
| 朝食
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8：00
| 通所・通学・通園準備
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9：00
| 通学・通所・通園
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職員の勤務体制
早番・夜勤・遅番の３つの勤務シフトを設定し、普段携わる職員の配置で安心できる環境に努めています。
スタッフ紹介
サービス管理責任者(課長兼務）：１名・世話人：７名
夜勤専門員：２名(その他支援員が交代で勤務）
スタッフからのコメント
サービス管理責任者
[おかえりなさい」の挨拶と共に始まる日常。家庭の雰囲気を大切にしながらも集団生活だからこその良さを生かせるよう心掛けています。「こんなことが出来たよ」という成長を一緒に喜べる時間を共有できるような支援を目指します。
スタッフからのコメント
世話人
「いただきます」という表情でスプーンや箸を運ぶ顔、口いっぱいにほおばる顔、味を確かめる顔、「お代わり」とお茶碗を差し出す顔・・・食べる事は生きる力であって体調のバロメーターです。美味しいそうな顔と笑顔に癒されています。これからも利用者さんに寄り添って行きたいと思う日々です。
スタッフからのコメント
夜勤専門員：１名
夜勤スタッフとして利用者さんが安心して暮らせる場所、”また帰りたい”と思う場所を作っていきたいと思います。「ただいま！」の笑顔が私たちのパワーです
